今日はうれしいご報告です。
当事業所に通う利用者さんが書いた小説が、Amazon Kindleで出版されました。
『アサヒとヨイちゃんの冒険譚 ドラゴンスレイヤー・ツインズ 第1部』
作:シルフ
勇者の少女アサヒと、関西弁でツッコミを入れる賢者ヨイ。
二人が仲間と出会い、「希望の宝珠」をめぐって冒険する、笑って泣けるファンタジーです。
はじまりは、1枚のスケッチでした

作者のシルフさんは、もともとノートにオリジナルキャラクターを描くのが好きな方でした。
事業所で「そのキャラクターをスキャナーで取り込んで、AIで色をつけてみない?」と声をかけたのが始まりです。
絵ができると、今度は「この子の物語を書きたい」と、小説を書き始めました。
気がつけば10か月。
28部にわたる物語と、600枚を超えるイラストが生まれていました。
「本にする」までに、みんなでやったこと
本にするには、書いた文章をそのまま出すわけにはいきません。
- 話の順番を整理する
- 登場人物の名前を、自分だけのオリジナルに見直す
- 挿絵を選ぶ
- 表紙を決める
- ペンネームを決める
ひとつひとつ、シルフさんと職員が一緒に考えて決めました。
名前の見直しでは、シルフさんが「フルミナティオ・マキシマ」「トラア・フレミナ」といった技の名前を、自分で考えてきてくれました。
フロムパートナー松戸の「クリエイティブ」の仕事
当事業所では、AIを使ったイラスト制作や漫画づくりを、生産活動のひとつとして行っています。
パソコンが得意な方はもちろん、「絵を描くのが好き」「物語を考えるのが好き」という気持ちがあれば、そこから仕事になることがあります。
今回の本も、シルフさんの「好き」から始まりました。
売上は事業所の生産活動収入として、工賃に還元していきます。
Amazon Kindleで販売中です
Kindle Unlimitedでもお読みいただけます。
Amazonで「アサヒとヨイちゃんの冒険譚」と検索してみてください。
紹介動画(YouTubeショート)
動画が表示されない場合はYouTubeで見るからご覧ください。
ほかの動画はフロムパートナー松戸のYouTubeチャンネルで公開しています。
読んでいただけたら、ぜひレビューで感想を残してください。
シルフさんの次の一冊の力になります。
「自分にもできることがあるかな」と思った方は、見学・体験にいらしてください。
送迎あり・昼食付き・週1日からOKです。


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